製品ができるまで

オリジナルユニフォームには、安定的に長期間供給を受けることができるメリットがあります。ある意味では会社の顔となるユニフォームを作るには、信頼と実績がある業者(パートナー)を選ぶことが大切です。素材の選択やデザインの選考から始まり、量産、納品されるまでには、数多くの工程を踏みます。山本被服は、国内でも数少ない自社の工場で生産することにより、中間の流通を極力排除し、コストの削減にもお役に立ちます。


オリジナルユニフォームには、安定的に長期間供給を受けることができるメリットがあります。ある意味では会社の顔となるユニフォームを作るには、信頼と実績がある業者(パートナー)を選ぶことが大切です。素材の選択やデザインの選考から始まり、量産、納品されるまでには、数多くの工程を踏みます。山本被服は、国内でも数少ない自社の工場で生産することにより、中間の流通を極力排除し、コストの削減にもお役に立ちます。


100着程度よりご注文承ります。


step

Step1 ヒアリング&打ち合わせ

▶どんなユニフォームにするのか ▶現在のユニフォームに対する不満な点は? ▶場合によってはユニフォーム検討委員会の設置や、アンケート調査を実施します。

コンセプト&デザイン

▶新しいユニフォームのイメージの確定 ▶素材やカラーリングの撰択 ▶イメージの絞り込み