History 山本被服の歴史・沿革
History
大正時代、職を求めてアメリカへ渡った初代社⻑は
炭鉱夫からホテル経営者に成⻑し、
その後1923年(大正12年)ロサンゼルスにてスターオーバーオールカンパニーを創立。
日本帰国後アメリカでの経験を生かし、
日本初の工業被服工場「合資会社山本被服製造所」を創業しました。
History
沿革
1923
ロサンゼルスにて
スターオーバーオールCO.を
創業
生地の仕入れ方法や、裁断・縫製などの技術をすべてマスターする。
1926
沼津市に
合資会社山本被服製造所を
設立
米国にいた幹部と全ての機械を日本に移し、かねてからの夢であった合資会社山本被服製造所を設立。
1928
山本被服合資会社に
社名を変更
1940
陸軍監督工場に指定
1945
空襲にて全焼、再建
1948
山本被服株式会社を設立
1971
本社を現在地に新築移転
1984
静岡営業所開設
1985
さがみ野営業所開設
1990
中国福建省に
福州山本服装有限公司を
100%独資にて設立
1992
本社内に刺繍室を設置
1995
東京営業所開設
2007
中国工場 移転拡大
「はじまりは、一本の糸から」